SUPER AGURI  F1から撤退・・・    

やはり・・・・・。
トルコにマシンが入れないって噂もあったのと
記者会見を都内で行うって聞いたから、
予感はあったんだけど・・・・・。
今週末から富士F1GPのチケットも受付開始だし
このタイミングがギリギリだよね。
はぁー。判っちゃいたけど寂しいね。


始める時から資金難で、始めてからもずーっと資金難で
スポンサーにも騙されて、去年のリアウィングのあそこからは
結局お金を受け取れてないんじゃないの?
F1チームを立ち上げるのは、夢どころじゃなくて
現実は天文学的数字の資金・・・。
プライベーターでチーム作っての参戦なら
さらにもっともっと「お金」だったと思う。
貴族のオーナーだって代々のお城を手放してるし
F1チャンピオンだったプロストでさえ、
自分のチームを長くは持てなかった世界だ。

日本企業からのろくな支援も受けずに
たったの2年と4ヶ月だけど・・・・

よくやった


としか言えない。






スーパーアグリF1チーム(SAF1)は、本日、F1世界選手権から撤退することを決定した。2006年からプライベーターチームとしてF1に参戦し、昨年はチーム結成22戦目(スペインGP)で初ポイントを獲得、2007年のランキング9位という成績を残したSAF1のF1における活動は本日、その幕を閉じることになる。

鈴木亜久里 チーム代表
「F1チームオーナーになるという私の昔からの夢を実現すべく、2005年11月にF1にエントリー申請をし、2006年よりスーパーアグリF1チームとして、2年と4ヶ月にわたりF1の世界で戦ってきたが、本日その活動に終止符をうつことになった。

多くの自動車メーカーが参戦しているこの世界でプライベーターとして戦いを挑み、昨年はチーム参戦から、わずか22戦目にして初ポイントを獲得しランキング9位となる快挙を達成することができた。しかし、昨年のシーズン初頭から、パートナーとして一緒に戦っていくはずだったSS United Group Company Limitedの契約不履行によりチームは経済的なバックボーンを失い、経営は非常に厳しい状況に追い込まれた。また、カスタマーカーに関する方向性の変化などチームをとりまく環境変化もあり、チームは新たなパートナー探しを精力的に続けてきたが、その活動は難航した。

その間、ホンダから支援を受けながら、なんとか今日まで持ちこたえてきたが、現在のF1を取り巻く環境の中で、今後も安定的に活動を継続していく目処が立たず、本日、F1から撤退するという苦渋の決断をくだすこととなった。

ここまでチームを支えてくれたホンダ、ブリヂストン、そしてスポンサーの皆様、いろいろな状況の中でアドバイスを頂いたF1関係者の皆様、チームが苦しい状況の中でも、モチベーションを絶やさず働いてくれたチームスタッフ、厳しい状況の中でも頑張ってくれたアンソニー、チーム立ち上げから一緒に戦いチームを引っ張ってくれた琢磨、そして、これまでSAF1を応援してくれてきた世界中のファンの皆様に最大の感謝を表したい」

TOKYO, Japan/ LEAFIELD, UK
6 May 2008
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by ecos_2006 | 2008-05-06 21:56 | F1+